こんにちはタクゾウです。
客先などで、イメージしやすいように参考サイトを見せる場合に、役に立つ種類別のWebページ一覧です。(随時更新します。)
このページでは「3D表現」の参考になるページを紹介します。
目次
DOU(THE TANGIBLE MANNER) | IS JAPAN COOL?
「DOU|道」というテーマで、海外においてもすっかり有名となった柔道や空手道などの、道に関わる日本の文化を体感できる内容となっています。
モーションキャプチャを利用した3D表現には、とてつもない迫力や気迫が感じられます。
ShibuyaCrowd
日本で行われたイベントで、REPUBLIC に VJ 作品として登場したデモ作品です。
実際にキーボード操作でVJのように画面切り替えができます。
Ronin161 | D I G I T A L . G A N G
ポートフォリオサイトです。
一定時間ごとにエフェクトをエフェクトを発生させ、人型のモデルを動かすのですが、とにかく見せ方がとにかくうまいです。
ものすごい図鑑|NHK for School
NHKが贈る”ものすごい図鑑”。昆虫の体を自由に拡大・回転させながら、さまざまな動画クリップやテキストを楽しむことができます。
カメラも回転・平行移動させるやり方がうまく。3Dコンテンツとしてとてもわかりやすいサイトになっています。
いち髪 360° HAIR STUDIO|クラシエ”
360°をテーマにしたサイト、360°からとった写真を使い、ユーザーが3Dモデルを操作しているように動かせます。
また、スクロールアニメーションがとにかく綺麗。コンテンツ全体もとても見やすいです。
電通コンサルティング|DENTSU CONSULTING”
パーティクル表現・カラー使いがとても綺麗で、演出が多すぎることもなくとてもバランスがとれているサイト。
参考 電通コンサルティング|DENTSU CONSULTING
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